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ねじコンシェル.com の相談室

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新しく購入したねじが古い機械に嵌まらないのはなぜ?

1980年代に製造された機械の修理を行っています。使用されているねじについて説明書には「M3×6」と記載されていたので、ホームセンターで同じサイズのねじを買った来たのですが、うまく嵌りません。どんな原因が考えられますか?

ねじの規格が異なる可能性があります

・規格によるねじの違い

「ねじの径や長さは同じ。錆や傷などの問題も見当たらない。でも交換しようとすると、ねじが嵌まらない。」といった事は時折生じます。それは、ねじの規格が異なるからかもしれません。



取り付けられていたのが古い機器で、説明書に"M3"と明記されているのに、新しく入手したねじが嵌まらない場合、同じミリねじでも"旧JIS規格"のねじが利用されている可能性があります。

例えば、M3径ねじの場合、現在一般的に流通している規格品(ISO規格・新JIS規格とも呼ばれる)ではねじ山のピッチは0.5とされています。しかし、旧JIS規格ではねじのピッチは0.6と定められていました。その為、見た目が全く同じに思えるのに、嵌まらないという事が生じます。

同様のことは旧JISと新JISで規格が変わったM4やM5のねじにおいても生じる可能性があります。



・旧JIS規格品の入手

基本的に旧JIS規格は現在使用されていません。その為、品物によっては調達が難しい場合がございます。

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