ボルトの通販を行う【ねじコンシェル.com】は樹脂を使用した錆にくいボルト・ナットなど特殊なアイテム多数 錆の原因と予防策
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「六角穴付きボルト(キャップボルトと呼ばれることもあります)」とは、ねじ頭部に六角形の穴を持つボルトです。ボルトではあるものの、ナットと組み合わせずに使われるシーンも多く見られます。
一方、よく似た名前の「六角ボルト」は、頭部自体が六角形になっており、穴はありません。また、これら六角穴付きボルトと六角ボルトは似ているように見えますが、実は働きや用途が大きく異なるため、事前に確認しておくことが必要です。
この記事では、六角穴付きボルトが持つ働きやメリットについて解説します。
六角穴付きボルトの働きとは?
六角穴付きボルトの働きには、大きく次の二つがあります。
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省スペースで取り付け可能
六角ボルトは頭部の六角形の辺を利用してスパナで締め付けていきます。しかし、狭い場所での取り付けでは、スパナが周りの壁や部品にぶつかってしまい、うまく締結できません。
一方、六角穴付きボルトは、頭部の穴に六角棒スパナ(六角レンチ)を差し込んで締結するため、周囲にスパナがぶつかることがありません。また、スパナを差し込んだ状態で締結したい場所にセットできるため、見えづらい箇所でもスムーズな取り付けが可能です。
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高強度で締結できる
六角ボルトは頭部の六角形の二辺にだけ力を加えて締結を行います。
一方、六角穴付きボルトは六角形の全ての辺に力を加えて締結します。そのため、六角穴付きボルトの方が六角ボルトよりも高強度で締結でき、緩みにくくなります。これらの働きを持つ六角穴付きボルトは、一般的にステンレス製が多く、様々な市販品に用いられています。
六角穴付きボルトを使うメリットとは?
六角穴付きボルトを使用するメリットとしては、次の三つが挙げられます。
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デザイン性が高い
六角ボルトは頭部の辺を使って締結するため、接合した箇所からボルトの頭部が飛び出して見えてしまいます。
しかし、六角穴付きボルトは他のねじと同様に、頭部のくぼみを使った締結を行うため、接合する箇所に頭部を隠せるだけのくぼみ(一般に「ザグリ」と呼びます)を用意しておけば、表面から隠すことが可能となります。そのため、六角穴付きボルトはデザイン性の高さを求められる市販製品に多く用いられています。
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製品を小型化できる
六角ボルトは、締結にスペースが必要となるため、ある程度製品を大きく作る必要があります。
しかし、六角穴付きボルトなら、省スペースで締結できるため、製品の小型化が可能です。近年、市販製品はどんどん小型化されていますので、時代の流れにも合ったボルトであると言えるでしょう。さらに、省スペースを追求した低頭・小頭キャップシリーズもあります。
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多様なニーズに応えられる
一般的な六角穴付きボルトは鉄やステンレスで製作されていますが、ボルトの素材・表面の加工・頭部の厚みなどを変えると、強度や耐熱性などをさらに高めることができます。このような多様なニーズへの対応力も、市販製品に六角穴付きボルトが多く用いられる理由の一つです。
ねじ・ボルト専門の通販サイト【ねじコンシェル.com】では、様々な使用環境に合わせた豊富な種類の六角穴付きボルトを販売しております。
主な商品と特徴は以下の通りです。
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