【ねじコンシェル.com】では、多様なねじ・ボルトを取り扱っております。その中でも「止めねじ」は、一般的にイメージされるねじとは異なり、風変わりな形状をしています。
今回は、そんな止めねじの種類をご紹介すると共に、市販製品に多く用いられている「六角穴付き止めねじ」の特徴や用途について解説します。通販でねじの購入を予定されている方で、ねじの種類について確認しておきたいという方は、ぜひ参考になさってください。
市販製品で用いられている止めねじの種類とは?
止めねじとは、ねじ部の先端を機械の部品に押しつけて固定するねじです。ねじ頭部がねじ部と同じ大きさであるため、ねじ部だけのような独特の形をしています。
ねじ頭部のくぼみ(駆動溝やリセスとも呼びます)によって、次のような種類に分けられます。
ねじ頭部にスリット形のくぼみがあり、マイナスドライバーで締結します。
ねじ頭部に十字型のくぼみがあり、プラスドライバーで締結します。
ねじ頭部に六角形の穴があり、六角レンチを使用して締結します。「ホーローセット」や「イモネジ」といった名称でも呼ばれます。特に「六角穴付き止めねじ」は市販されている様々な製品で用いられているため、知らず知らずのうちに目にしている方も多いでしょう。
ねじ・ボルト専門の通販サイト【ねじコンシェル.com】では、止めねじの種類も豊富に取り揃えて販売しております。単品販売にも対応可能ですので、ぜひご利用ください。
六角穴付き止めねじの特徴とは?
市販されている六角穴付き止めねじは、先端の形状によって分類されます。
主な種類は以下の通りです。
| 先端の形状 |
特徴 |
| くぼみ先 |
ねじ部先端がくぼんでいるのが特徴で、市販されている六角穴付き止めねじでは一般的なタイプです。特に指定のない場合、使用する六角穴付き止めねじはくぼみ先タイプのものです。 |
| 平先 |
ねじ部の先端が平たい形状になっており、締結した際に相手材を傷つけないため、何度も繰り返し使用したい時に最適です。 |
| とがり先 |
ねじ部の先端がとがっており、部材に差し込むような形で締結します。永久に締結したい時に適しています。 |
| 棒先 |
ねじ部よりも一回り小さい先端がついており、部材の隙間を通して締結する時などに用いられます。 |
| ダブルポイント |
「くぼみ先」と同様にねじ部先端はくぼんでいますが、そのくぼみの中にとがった部位がついた形状をしています。 |
六角穴付き止めねじの用途とは?
六角穴付き止めねじは、次のような場面で用いられています。
⇒
平らな部材同士を固定
六角穴付き止めねじは、平らな部材同士を固定したい時に使用します。
⇒
省スペースでの締結
六角穴付き止めねじは、締結した後にねじ頭部が部材から飛び出ることがありません。そのため、限られたスペースしかない場所での固定に力を発揮します。
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見栄えを整えたい製品への使用
ねじ頭部が飛び出ないため、すっきりとした見た目になります。狭いスペースで効率良く固定することが求められる自動車や、機能性とシルエットを重視した家具など、市販されている様々な製品に六角穴付き止めねじが使われています。
ねじ・ボルト専門の通販サイト【ねじコンシェル.com】では、豊富な種類の六角穴付き止めねじを販売しております。単品販売も可能ですので、お気軽にご利用ください。
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