ワーク
加工の対象となる材料や部品のことを指します。旋盤やフライス盤、マシニングセンタなどの工作機械に取り付けて加工される側のもので、切削・穴あけ・研削など各種加工の対象物となります。素材段階のものから、途中工程の半加工品、仕上げ前の部品まで広く含めて「ワーク」と呼ばれます。また、加工中は治具やチャックなどで固定された状態の対象物を指す場合が一般的です。
ワイヤー穴
ボルトの頭部へ横から空けた貫通穴の事を指し、ワイヤーを通して抜け止めや脱落防止などを目的とします。
ワッシャー
一般的には座金とも言われ、ボルトを締結する際に相手材とナットの間に挟むことにより、座面陥没やナットの回転を防止する役割を果たします。さらにねじを締め付ける際の力をワッシャーの面圧に分散させることによって、締め付けた部品の傷防止につながります。ワッシャーには特殊な寸法を含めると非常に多くの種類が存在しています。一般に市販されている規格品でも旧JIS規格とISO規格(新JIS)などがあり、寸法が若干違います。
ISO規格(新JIS)は新しい規格でこれからの流通性を考慮すれば、ISO規格(新JIS)に統一して使用する方がよい選択かもしれません。
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ワッシャーヘッド
ワッシャーヘッドとは、なべ頭と座金(ワッシャー)を一体型にさせた頭部形状です。ワッシャー部分が相手材の座面陥没を防ぎ、一体化されている事により座金を組み込む必要が無いので作業時間を短縮できます。Washer Headを短縮し「WH」と表記される場合もあります。商品によっては「パンワッシャー」と呼ばれる事もあります。
割ピン
頭部の付いた金属線を二股に割った形状の止め具です。ボルトやシャフトなどにあけられた穴へ差し込み、先端の二股部分を左右に開いて抜け止めとして使用します。ナットの緩み止めや、部品の脱落防止、回転部品の軸止めなど、さまざまな箇所で使用されます。構造が簡単で確実に固定しやすい反面、再使用は推奨されず、取り外し後は新品へ交換するのが基本です。
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